YouTuber(ユーチューバー)・YouTubeクリエイターは、主に動画共有サービスYouTube上で独自に制作した動画を継続的に公開する者を指す名称である。狭義では「YouTubeの動画再生で得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す。 英語圏では「YouTuber」以外に「YouTube
13キロバイト (1,828 語) - 2019年6月7日 (金) 01:51



(出典 cdnx.natalie.mu)


心に刺さります

1 ニライカナイφ ★ :2019/06/13(木) 15:34:44.75

◆ 有吉&マツコ、仕事を楽しめないYouTuberへの金言が「すっげえ刺さる」と大盛り上がり!

マツコ・デラックスと有吉弘行が、視聴者から寄せられた「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系、毎週水曜23:20~ ※一部地域を除く)。6月12日は、“仕事を楽しめない人”への見解がインターネット上で大盛り上がりとなった。

好きでYouTuberになった友人から「登録者数を増やすための企画を考える毎日で、全然楽しくない」とこぼされたという投稿者。どんなものでも仕事になると楽しくなくなってしまうのか、と2人に問うた。そんな彼の声に有吉は「仕事を楽しむ才能がないだけだよ」とバッサリ。マツコも「何でも大変だよ。でも、その中から喜びを見つけられた人の勝ちよね」と同調する。続けて、極めることで仕事の価値を見出すことができることから、マツコは『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)を見ることをおすすめ。羽田空港の清掃員をフィーチャーした回を例に挙げ、その方も掃除を極めることで「喜び」を見つけたのだと力説。「どんなことにも楽しさは絶対ある!」と話した。

有吉は、仕事をしていても「楽しい」と思えることが多く「よく笑える仕事で良かったな」と思うのだという。彼の言葉を聞いてマツコも「私たちは恵まれている」とコメントした。さらに有吉は40歳の後輩と酒を飲んだ時のエピソードを回顧。有吉が漏らしてしまったようで、コンビニの袋にパンツを入れて振り回しながら笑顔で歩いた、と明かした後「仕事どうこうっていうより(自分は)頭が悪いんだなって」と言い、スタジオを笑わせた。仕事とは関係ない話になったものの、マツコは「漏らせるか漏らせないかは大きい」とし「“バカ”って楽しいよ?」と諭した。

ネット上では、有吉らの金言に救われた人が多いようで「神回かよ」「すっげえ刺さる」「こんなふうに捉えられるの素敵」とのコメントが多くあった。

2019年6月13日 11時0分 テレビドガッチ
https://news.livedoor.com/article/detail/16611495/

(出典 image.news.livedoor.com)


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